ボロボロになってきた
posted by jun-g at Thu, 02 Nov 2006 23:11 JST
腰の様子がずいぶんましになっていたので、今日は朝から通常どおり出勤した。
しかし、右の鼻から濁った鼻水が出て、しかもその鼻水がやけに臭いので、心配になって昼休みに耳鼻科に行ってみると、「急性ちくのう症」と診断された…。昨日顔の右側がやたら痛く感じてたのはこれが原因やったんか…orz
「抗生物質を飲めばすぐ直るよ」と言われたので、昼食後に、耳鼻科で処方してもらった抗生物質+腰痛用の鎮痛剤を飲んで、気を取り直して午後の仕事を開始。しかししばらくすると、薬で胃が荒れたのか、強烈な胸やけに教われ、トイレにかけこんで嘔吐…。
今週に入って一気に体がボロボロになった感じ。来週は元気になるといいな…。
ギックリ腰になった
posted by jun-g at Wed, 01 Nov 2006 15:25 JST
一昨日、職場でLANケーブルの取り回しをしてる最中にギックリ腰になってしまった。あまりにも痛くて、その日は早めに帰宅し、やけにフラフラするので鎮痛剤を飲んですぐに就寝した。
昨日は午前中に近所で整体のようなものを受けて、「お、ちょっとましになったかも」と思いながら出勤したものの、職場でイスに座って仕事している間にだんだん痛くなってきて、何もしてなくても腰が疼いて「ううっ><」とかうめき声が漏れちゃうぐらいになってきて(事情を知らない人が見ると、変態が一人でよがってる感じに見えたはず)、なんとか仕事終わらせてフラフラの状態で帰宅してなんとなく熱を計ってみると39度近くあって、この日も鎮痛剤を飲んですぐに寝た。
今日は朝起きて熱を計るとまだ38度近くあって、腰の痛みもほとんど取れていない(むしろ悪化した)状態だったので、とりあえず会社を休んで(連日すみません!!)、近所の整形外科に行って、レントゲンを撮ってもらった。レントゲンを見る限りでは特に何も問題ないらしいという事で、ヘルニアでも腫瘍でもなさそうなので、ホッとした。
で、この時に腰に(おそらく鎮痛剤の)注射を2本打たれたんやけど、注射を打ち終わっても何の説明もないから「今打ったのって何の注射ですか?」って聞いたら「何の注射って、痛いっていうから(ブツブツ)」みたいな説明になってない事を言われたり、「腰が痛くなってから、顔面の右側が痺れる(腰も右側が痛い)感じがするんですけど」と言ったら、「腰を痛めて顔面に影響が出るような事はない。熱があったり足が痺れたりするなら別やけど」って言うので「腰を痛めてから熱もあります」と言ったら、「…(ちょっと言葉に詰まって)心配なら内科に行ってください(ゴニョゴニョ)」と言われた。お医者さんはおじいちゃんな先生やったんやけど、こんな反応しかできないんじゃ全然信用できません><
とりあえず今は腰に打った注射が効いてるっぽいので、今日は自宅療養、明日は通常出勤、来週になっても痛みが全然引かないようなら別の病院に行く、という事にする。発熱の原因はおそらく風邪を引いているからだろう、と自分に言い聞かせてみた。
みなさまもギックリ腰にはご注意を…。