映画ちいかわ 人魚の島のひみつ
posted by jun-g at 火, 28 7月 2026 00:30 JST
劇場版ちいかわを109シネマズ大阪エキスポシティのシアター11(IMAXレーザーGT)で観てきました。日曜のお昼でしたが座席はまだ余裕ありました。
レーティングが「G」なので安心して子供も連れて行きましたが、原作どおりの救いのない展開で「おお…」となりました。ヒトハが人魚を襲うシーンは映像こそないものの音が生々しくて、かなりきつく感じました…。
しかし、音も映像も最高でめちゃくちゃ楽しめました。
推しのくりまんじゅう先輩はシーサーちゃんと一緒に癒し枠でとても良かったです。
しかし入場者特典はくりまんじゅう出ずで残念でした。
何かもう一回ぐらい観たい気持ちもあるので、もし応援上映があれば「かわいそうだよーッ!!!」と叫びに行きたいです。
THE SPELLBOUND x BOOM BOOM SATELLITES presents 川島道行10周忌LIVE “FRONT CHAPTER” -DECADE- Tour 2026 at 梅田シャングリラ
posted by jun-g at 日, 05 7月 2026 22:30 JST
今年もスペルバのライブに行ってきました。今回はブンブン川島さんの10周忌ということでセットが全編ブンブン仕様でした。
場所はいつもとちがって梅田シャングリラでした。10年以上前に一度行ったことありましたが、久しぶりに行くと、ステージが近くて臨場感があって良かったです。
これまでもブンブンセットのライブはありましたが、今回はこれまでの(大阪での)ライブでは演奏されなかった曲もいくつかあり、良かったです。「A HUNDRED SUNS」とか「LIGHT MY FIRE」とか。
忘念のザムドが好きだったので「BACK OM MY FEET」が聴けて嬉しかったです。いつか「SHUT UP AND EXPLODE」も聴けるといいなぁ。
今年は大阪の単独ライブはこれで終わりですかね。新曲も出したし、スペルバの曲もライブで聴きたいところ。
GitHub CopilotのProプランに入った
posted by jun-g at 土, 20 6月 2026 12:00 JST
最近、昔Pythonで適当に書いたライフゲームのプログラムを題材に、今どきのアプリ設計や開発手法のキャッチアップをしています。
仕事では超上流工程や管理業務が中心で、実際に自分で手を動かすことはほとんどありません。そのため、そのあたりの技術がどうなっているのかは理解しつつも、ちゃんと身に付いている感覚はあまりありませんでした。
さらに、昨今はLLMの進歩によってAI駆動開発が主流になってきていて、周りを見渡してみても業務の中でプログラミングに使う時間の割合自体も減っています。今のロールを離れたとしても、仕事でプログラムを書くことはもうないのかもしれない、と思うと少し寂しくなります。
なんというか、少し虚無感があります。プログラムを書くのが楽しいからこの仕事をしていたはずなのに。
なので、崇高な趣味の一環として、あらためてちゃんとプログラミングをやろうと。せっかくなので好き放題に書くのではなく、最近のやり方を学びながら実践していこうと思っています。
ということで、以下の手順で色々やってます。
- リポジトリをAgentに読み込ませて「このプロジェクトを良くするのは何をしたらいいかタスクを出して」と聞く。
- タスクをGitHub Issuesに登録する。
- タスクを順番に消化する。やることが分からなければAgentに質問し、必要に応じてサブタスクに分ける。
これでタスクを消化したら、また1の質問をしてその繰り返す、という感じです。もちろん、自分なりのプロジェクトの展望もあるので、それを伝えたうえでタスクを出してもらっています。
これまでざっくりやったことを挙げると、
- クラスの責務整理のリファクタリング
- 対象の最低バージョンをpython2からpython3.10に変更
- pytestを使ったテストの追加
- GitHub Actionsを使ったCIの実装
- mypy / ruffのチェック導入
- 型ヒントの実装
- devcontainerの実装
- pyproject.tomlへの移行
などなど。
以前だと、わからないことを調べているうちに脱線したり飽きたりしていましたが、今はAIに聞けばすぐに分かるので進みも早くて楽しいですね。
今のところ、CLI上のチャットでのレビュー相談にはCodexの無料枠を、VS Code上でのコード補完にはGitHub Copilotの無料枠を使っています。ただ、どちらもすぐに使い切ってしまうので、とりあえず安い方のCopilotに課金することにした、という流れです。
とはいえ、プログラミングそのものをAIに丸ごとやってほしいわけではないので、昨今の自律開発的なものにはあまり興味がありません。当面はこれで十分そうです。
引き続きぼちぼちやっていきます。
(このエントリーはCopilot CLIでレビューしてもらいました)
サーバーのOSアップグレード作業
posted by jun-g at 日, 08 2月 2026 14:00 JST
daemonfreaks.comは さくらのVPS を利用しています。
FreeBSD 13Rで運用していましたが、 昨年末に15Rがリリースされ 13Rのサポートも4月末で終了する予定なので、14Rにアップグレードすることにしました。
アップグレード前の確認
FreeBSDのメジャーバージョンアップで問題になるのは、ミドルウェア系のバージョン依存です。
13Rではports/pkgのPythonのデフォルトバージョンが3.9でしたが、 2024年5月に3.11に変更された ので、14Rでは3.11がデフォルトになってそうです。
3.9を引き続き使い続けることも可能ですが、稀に面倒な問題が起きるので3.11にアップグレードすることにしました。
PyBlosxomの対応
Pythonのバージョンが変わるので、このブログで使用している PyBlosxom が正常に動作するか確認する必要があります。
過去にPythonバージョンの変更があった際も、非互換になる機能が原因でエラーが発生し正常に動作しなくなった経験があり、その際はバージョン上げてから気付いて後手の対応になってしまったため、今回は事前に確認することにしました。
従来であれば、 リリース内容 のDeprecatedを見ながらソースコードを調べて該当するなら修正、という手順ですが、面倒なのでCopilot Chatで調査・修正をまとめてお願いしました。 最近は軟弱にWindows11 + WSL + VSCodeで生活しており、快適です。
修正できたらPyBlosxom付属のunit testを実行して確認します。確認はDockerを使ってお手軽に行います。
$ sudo docker pull python:3.11
$ sudo docker run -it python:3.11 bash
でコンテナを起動して中に入ったら、
# cd /opt
# python -m venv pyblosxom
# cd pyblosxom
# source bin/activate
# git clone https://github.com/daemonfreaks/pyblosxom.git -b [ブランチ名]
# pip install ./pyblosxom
# LC_ALL=C LANG=C python ./pyblosxom/Pyblosxom/tests/testrunner.py
で実行です。いくつかエラーがあったので追加で修正しました。
テストカバレッジは不明でplugin類もテストがないので十分ではないですが、一旦は良しとします。
日時が一致しないエラーもありましたがロケールの問題なのでそれは放置しました。
実行環境のPythonのアップグレード
OSアップグレード前に先行してPythonを3.11にアップグレードします。
実際にはサーバーにはPython3.11が既にインストール済みだったので、前段で修正したPyBlosxomをデプロイします。
実行環境はvenvで構築されているため構築し直し等ありましたが、このあたりはすべて手作業だったので、コード化したいところです。
また、PyBlosxomの実行には Supervisord + uWSGI を使用している為、それらもPython3.11版に更新する必要がありました。
実行環境で動作させてみるといくつかエラーが発生しましたが、エラーメッセージを参考にCopilot Chatに聞いたりしながら修正し、無事に動作させることができました。
OSのアップグレード作業
Pythonのアップグレード作業が完了したので、OSのアップグレードを行います。
手順はここ に書いてある通りなので、その通り実行するだけで無事に14.3Rにアップグレードできました。
Python3.9の依存を削除
最後に不要になったPython3.9の削除を行います。
何も依存はしてないだろうと思ったら、 Certbot があったので、こちらもPython3.11版に入れかえてから、Python3.9を削除して作業完了です。
まとめ
12Rから13Rにアップグレードした時の苦い経験からいくつか手順がメモしてあったこと、AIが便利に使えるようになったことで、比較的スムーズに更新作業を行うことができました。
実行環境自体もコンテナ化するなどで手動作業はまだまだ減らせるはずなので、勉強がてらやっていきたいですね。
ちなみにPython3.11で実行しているPyBlosxomの変更は、 自分のリポジトリのPython3ブランチ にあるので、よろしければどうぞ。